こんなにあるの?健康診断の種類を知って健やかな身体を維持しよう

健康診断は大きく分けると4種類

健康診断と聞くと、学校や会社での集団検診をイメージする人も多いでしょう。実は健康診断は大きく4つに分類することができます。ここではそれぞれの内容を、大まかに紹介します。

一番メジャーな「一般健康診断」

「雇入時健康診断」や1年に1回の「定期健康診断」などがこれに当たります。検査内容は身長・体重などの計測や、血液・尿検査、心電図など。ただし定期健康診断では、医師が必要ないと判断した項目が省略される場合もあるようです。そのほかには、深夜業や坑内労働など特定業務に従事する人に義務付けられる「特定業務従事者健康診断」や、半年以上海外に派遣される労働者に義務付けられる「海外派遣労働者健康診断」など、一般的にはあまり知られていないものもあるのが特徴。さらに「給食従業者の検便」や、一般健康診断で結核の可能性があるとされた際に受ける「結核健康診断」などもあります。

有害物質を取り扱う労働者の「特殊健康診断」

粉じん作業や一定の有機溶剤業務、放射線業務など、人体に有害と考えられる業務に従事する人に行われる健康診断です。前述の従事者への健康診断のほか、「鉛健康診断」や「特定化学物質健康診断」など、様々な特殊健康診断があります。

現代の身近な病気「がん検診」

その名の通り、がんに特化した健康診断です。種類としては、胃がんや大腸がんなどのほか、女性に多い乳がんや子宮がんの検診もあります。

「行政指導による健康診断」

等価騒音レベルが一定以上になる可能性の高い作業場で働く労働者を対象とした「騒音健康診断」や、重量物の取り扱いや介護作業などに従事する人の「腰痛健康診断」などがあります。また「VDT作業健康診断」では、眼科学的検査と筋骨格系に関する他覚的検査が中心に行われます。

健康診断なら千葉で受けられます。千葉県内には数多くの医療機関が揃っていますし、MRIなど高度な設備が整っているからです。